釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
主な重点項目として、大規模大会や合宿誘致、トップ・プロスポーツファンの拡大、アスリートの県内定着が挙げられておりますが、当市においては、既に県や釜石シーウェイブスとの連携を図り、ラグビーワールドカップ2019のレガシーの事業の一環としたラグビーの交流戦を開催しているほか、希望郷いわて国体の翌年より実施されているオープンウォータースイミング大会も、主催団体と連携を図り取り組んでおります。
主な重点項目として、大規模大会や合宿誘致、トップ・プロスポーツファンの拡大、アスリートの県内定着が挙げられておりますが、当市においては、既に県や釜石シーウェイブスとの連携を図り、ラグビーワールドカップ2019のレガシーの事業の一環としたラグビーの交流戦を開催しているほか、希望郷いわて国体の翌年より実施されているオープンウォータースイミング大会も、主催団体と連携を図り取り組んでおります。
本市におきましては、令和3年3月に策定した第3期宮古市障害者計画の重点項目にコミュニケーション支援の充実を掲げ、意思疎通支援や情報提供手段の充実を図る取組を進めております。 議員ご案内の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、令和4年5月25日公布・施行されたところであります。
今期市長が就任されてからの施政方針には、毎年交流人口、関係人口の拡大が重点項目として置かれてきました。過去の同僚議員の議論を見ますと、交流人口は観光客の入り込み数と同義であり、道の駅や高田松原海水浴場などに訪れてくださる数十万人の観光客の延べ人数とのことです。
第3次宮古市食育推進計画におきまして、健康寿命の延伸につながる食育の推進を基本方針とし、栄養バランスを配慮した朝食の摂取を重点項目として掲げ、食育事業に取り組んでおります。健全な食生活の実践に向けて、「早寝・早起き・しっかり朝ごはん」を推進するため、家庭や学校、地域と連携し、「めざせ!元気なみやこっ子食育教室」、簡単朝食メニューの普及啓発を実施いたしております。
出生数の増減は、あくまで様々な施策の結果としての数値であるため、子どもを育てたい人の数、働きやすさ、子育て満足度といった子どもの数につながる重点項目を意識し、政策にめり張りをつけることが重要だと考えます。 そこで、伺います。本市が子育て政策の成果と据えるものは何か。また、現状では、何が、どの程度足りないと分析しているのか、答弁を求めます。
市長は、施政方針において、新型コロナウイルス感染症の収束を見据えた本市の優位性、特徴を生かした施策の展開を述べながら、3つの重点項目として、第1にSDGsの推進、第2ににぎわいの創出、交流人口創出拡大、第3に産業振興と雇用創出の取組を特に強調されています。新年度にかける市長の決意を感じますが、令和4年度この1年にかける本市の重要課題と市政運営についてどのように考えているのか、答弁を求めます。
さらには、水位周知河川及び水防警報河川に指定されております甲子川、鵜住居川の流域において、安全・安心を確保する上で河川内の堆積土砂への対策が特にも重要な課題であるとの認識から、市として、毎年重点項目として県に対し要望を行っておりますが、これに対し、県においては、住宅密集地域や被災履歴のある箇所など優先度の高い箇所においては、計画的に河道掘削等の具体的な取組を継続的に実施していただいております。
以上の重点項目に取り組むと同時に、健やかな体を育むため、体力の向上や望ましい生活習慣の形成、薬物乱用防止などに関する保健指導を通して、心の健康を含めた健康教育を推進します。 また、栄養教諭や食育担当者と連携し、地産地消を推進するとともに、食への関心を高め、安全・安心な学校給食の提供と食育の推進を図ります。
令和4年度における重点項目といたしましては、新型コロナウイルス感染症につきまして、現時点では南アフリカで確認された変異ウイルスの拡大が懸念されておりますが、県内では感染拡大が縮小傾向となるなど、一定の明るさが見えてきていると認識しているところであります。
第3期宮古市障がい者計画等におきまして、障害に対する理解の推進を重点項目として設定し、福祉教育の推進を掲げております。現在、福祉教育の推進のため、理解促進研修、啓発事業におきまして、市内の小・中学生への障害の理解に関する出前授業を実施しており、令和2年度は、市内9校で10回の実績となっております。
健康づくりの第一歩は、自分の健康状態を知ることから始まり、健康診査を受けることは健康意識を高めることと捉え、受診率の向上について、健康づくり事業の重点項目とし取り組んでおり、この一つがインセンティブ事業であります。 市では、はまかだ健康ポイント事業と称し、健診をはじめとする健康づくり事業の参加によりポイントを付与し、受診を受けることへの動機づけとしております。
1、財政健全化に向けて、6つの重点項目を強力に推進されたい。 2、投票区再編に当たっては、丁寧な市民説明を尽くされたい。 3、避難所行動要支援者個別計画の策定に当たっては、対象者の把握のため、関係機関との連携強化を図られたい。 4、奨学金返還支援制度について、さらなる周知に努められたい。 5、就学援助事業において、対象費目の拡充に努められたい。
新図書館と保育の充実というところでは項目を挙げて2つお聞きしましたけれども、実は一番聞きたかったのは、市長が2期目の最後の年といいますか4年目、いわゆる我々選挙で当選させていただいて任期というものがございますので、その4年目としてどのような位置づけでこの4年目をお暮しになるかというか過ごされるのかなという気持ちで質問しようとしましたけれども、ちょっとそれは一般質問にそぐわないと言われましたので、重点項目
重点項目の一つとして、公共施設の整理、合理化ということを掲げてございます。これまでと同様の施設運営ができなくなっている状況になっているということであります。施設の活用という段階ではなくて、現在は市税を投入してどこまでのサービスができるのかというような議論をお願いする段階になってきているのかなというふうに思います。
以上の重点項目に取り組むと同時に、健やかな体を育むため、体力の向上や望ましい生活習慣の形成、薬物乱用防止などに関する保健指導を通して、心の健康を含めた健康教育を推進します。 また、栄養教諭や食育担当者と連携し、地産地消を推進するとともに、食への関心を高め、安全・安心な学校給食の提供と食育の推進を図ります。
6月の財政健全化に向けた取組みについてという部分で、それぞれ6つの財政健全化重点項目というので、この中に使用料と減免の見直しで、3年間で3億3,000万円と。これが大丈夫ですかと、たしか私、6月議会のときに質問したんですが、結果的には3,000万円しか見込めないと。この穴の部分は、どういうふうに財政の健全化の中で対応されていくのか、お伺いをいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 千田財務部長。
本市では、宮古市健康増進計画において、脳血管疾患の予防を重点項目と位置づけ、健康診査の実施、メタボリックシンドローム予防の推進、適正な食生活の実践に向けた支援などを行っております。課題といたしましては、健康診査の受診率の向上と、減塩習慣定着のための食生活改善が挙げられます。
勝部市長は令和元年度施政方針の中で、新たな可能性を拓く新時代のまちづくりとして、4つの重点項目を掲げられました。 いずれの施策も市民の視点に立ったものであり、市民生活のさまざまな分野で成果を上げられたものと評価しているところであります。 新たな可能性を拓く新時代のまちづくりの重点項目の1つ目は、ILCを基軸としたまちづくりでありました。
第3次集中改革プランでは、第3次行政改革大綱の4つの基本目標である、1つ目は協働によるまちづくりの推進、2つ目は業務改革の推進、3つ目は人材育成の推進と組織体制の見直し、4つ目は持続可能な行財政基盤の確立、これを重点項目とした114の改革実施項目を定めて取り組んでいるところでございます。
次に、財政健全化重点項目の実現性についてであります。 6つの財政健全化重点項目につきましては、それぞれに効果額を算出しており、その総額としては令和3年度に8億9,000万円、令和4年度に17億9,000万円、令和5年度に16億8,000万円と見込んでいるところであります。この重点的な取組を進めるに当たって、何よりも市民の理解と協力が重要であると考えております。